2016年10月10日月曜日

Entoloma speculum ?

 雨降りだったので出かけるつもりははかったが、雨が上がり、近場のアカエゾマツ林に行ってみることにした。しかし、車を走らせていくうちに雲行きは怪しく次第に暗くなり、目的地に着いた時には雨が本降りとなった。折角来たのだし、カッパを着て傘を差しながら歩いた。
 これは持って帰ってから撮るなんて出来ないよな・・・と、カメラを取りに戻りチシオタケの写真を撮った(現場での写真はこれだけ)。
他にも、ヤギタケ・アカモミタケ・キハツダケ(群生状態)・ヌメリアカチチタケ・クロノボリリュウ・シロノボリリュウ・アイシメジやミヤマタマゴタケ・アカゲシメジ・サクラタケなど、それと種名のわからないイッポンシメジ属やベニタケの仲間なども出ていた。

 下は採取したきのこのひとつ 

このきのこは、シスチジアがなく縁部や縁部に近い側にmarginal cellがある。

胞子は (8.1)8.8-10.0(11.0)×(6.6)7.3-8.6(9.7)μm
Q:1.01-1.42 Ave.1.19 n=100

たぶんEntoloma speculumではないかと思う。
http://www.scmycoflora.org/genera/entoloma/entoloma-species.php 

下はかなり開きにくいのだけど、WEB上でも見られるということでURLをメモ。
http://repository.naturalis.nl/document/570070

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